熟年からのアーカイブ
- from 2012
第1章 国民宿舎もいいものだ
第2章 旅はタブレットとともに
第3章 成田で前泊
第4章 高速バスで富士
第5章 マイル失効
第6章 割引航空券
第7章 軽の旅
第8章 東京中心に抵抗するも
2014/11/18
- 2013年 -
第1章 ベラスケスの「ラス・メニーナス」
第2章 ゴヤをみたくて
第3章 期待に裏切らなかったプラド
第4章 ゴヤの「カルロス四世の家族」
第5章 ゴヤ「5月2日」「5月3日」
第6章 ゴヤの晩年 − 黒い家
第7章 ゴヤ「ボルドーのミルク売り娘」
2013/11/10
- 2012, 13年-
おぼつかない年の初め
"いまは何処?"と問われれば、
2012年 最終章
"熟年から"も最終章
2013/3/27
- 2012年 -
第1章 トラベルでなく、ツアー
第2章 安価だが、それなりに
第3章 旅のはじめはマドリード
第4章 想像以上のプラド美術館
第5章 あまりにシステム化されたツアー
第6章 戸惑いのコルドバ
第7章 お腹が心配で
第8章 アルハンブラ宮殿のグラナダへ
第9章 訪ねただけのアルハンブラ
第10章 パックツアー最大の欠点
第11章 安いなりにホテルは印象的
第12章 単なる記録であったのに
第13章 多少なりとも歴史を
第14章 プラドといえばベラスケス
2012/7/14
- 2011年 秋 -
北京から帰って
北京だからできた、それならこれからどうする
囲って守るということ
疲れているが
どこの都市でも同じだが
玉渊潭公園にて思う
個人旅行はかなりきつい
2011/11/30
- 2011年 -
第1章 それはそれなりに
第2章 旅行とネット
第3章 噴き出る情熱もなく、野性もなく
第4章 それはそれなりに 地デジ化対応
第5章 それなりにはありがたいことだと
第6章 旅も、それはそれなりに
第7章 それはそれなりには遠い夢
第8章 まだ早い気もするが
第9章 ホームページもそれはそれなりに
第10章 五妙境界楽
- 2010年 -
新シリーズの開始
第1章 夫婦間のワンクッション
第2章 技術の進歩ってありがたい
第3章 お経
第4章 安く気ままに
第5章 悩みがなくなり
第6章 心にうつりゆくよしなしごとを
第7章 四国遍路 その1 結願の旅に
第8章 四国遍路 その2 人との出会い
第9章 四国遍路 その3 厳しい道
第10章 四国遍路 その4 おかげをもって
第11章 四国遍路 その5 おわりなき
最終章 節目の年だった2010年も
- 2009年 -
年の初めといふことで詠ふ
冬の日に詠む
亡くなったことを知って
メル仲の死を知って
廃墟 -- 自転車でかどを曲がると
時の流れ -- 寝室の雨戸をあけ
これといって
なたねづゆ
前線に立つ後輩たちを危惧して
定年後の故郷のつもりで
晩節
婚活とソツコン
公開講座 −困難な問題
あの人からは言われたくないが
デジタルな夏
ありがたきこと
便利にはなったが
(奥の細道)
男のロマン
十年一昔か
行ったじゃない
喪中につき
母の死
無用なるとも
(挽歌ファイナル)
熟年からのインターネット
2000年−2008年
メルマガ「熟年からの〜」のバックナンバー
ハッピーとの茨城・友部の日々
2000年−2006年
茨城県の友部町(いまは笠間市)でのくらしをミニ写真とともに
グラフィカル表現あそび
2004年
- 2008年 -
はじめに
1) なだめすかす
2) アグレッシブな男
3) それだけの価値
4) 夢、あきらめない男
5) 仲睦ましい夫婦
6) 年を重ねるほどに西行
7) 稼ぎの力
8) 最終章 熟年も一気に駆け足で
2003年のころ
ぼくの『奥の細道』
定年卒業旅行とかいって奥の細道をたどってきました。
短歌にのせた紀行文です。
短歌でつづる定年の夏
定年退職後の心境を記録しました。短歌で報告します。
短歌でつづる定年の秋
その秋も終りへ
そして初冬
ホテル学習修了
いろいろありましたが、通いおえました。最後は短歌三首でしめます。
ホテル学習の仲間と再会
再会の話しは別の機会に。帰りの電車で一首