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夏の終わりの柿の木です。たくさんの実をつけていたのが秋になると1つ落ち、2つ落ち。そして誰もいなくなった状態です。 毎年こうなのです。剪定が悪いのか、肥料のやりかたがまずいのか、悩むことしきりです。虫がつくのではないかとも思っています。
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拾う神もいるものです。朝の散歩で山ですずなりの柿の木に出会いました。
裏山に白鳥湖という池があり、その横の原っぱに柿の木がポッツンと立っています。それにまだ実がついているではありませんか! |
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多分シブだろうと、木の下に寄り、落ちた実を口に入れたら、これが甘いので
す! 思わぬ秋の散歩となりました。 |
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